-ドイツで育児・ときどきものづくり-

おとといのソラノイロ

昔懐かし、「折り染め」をやってみる

「折り染め」、みなさん体験されたことはありますか?

私は小学生の頃に学童保育所で初めて体験しました。染まる色の美しさ、表れる模様の不思議さに魅了されて、ここで数多く体験した中でも上位にランクインするお気に入りの遊びでした。

しかし、いくらお気に入りだったからといって、その後もやるかというとそうではなく。
先日ふと思い出して実に30数年ぶりにやることに。
「折り染め」も日本の伝承遊びの一つと言っていいのかな?日本文化伝承も兼ねて子供たちに教えてみましたよ。




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乾かし中。
洗濯もののようにずら~っと干しているこの光景も懐かしいっ。




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専用の染料があればもっと色鮮やかに染まるのでしょうけれど、私は家にあった安物のポスターカラーを薄めたのでぼんやりした感じに。
本来は模様をはっきりとつけるために折った紙を輪ゴムで留めるのですがそれも省略。それでも子供たちは紙を広げるたびに「わ~~(^^♪)」って喜んでくれましたよ。コジロウは「ママ教えてくれてありがとう~~~」なんて言ってました。どういたしまして。




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これだけでは終わらない。どうせなら工作も。
染まった紙を葉っぱの形にハサミでカット。
折り染めに使用した半紙が薄いので二人ともハサミで切るのはちょっと苦戦していました。なのでこれは私もお手伝い。

そしてこれを…




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舞い落ちる木ノ葉のようにリビングの壁に貼り付けました。
秋のお部屋のディスプレイ完成です。


飾っている作品は、これも「秋の葉っぱと子供の手」をテーマに毎年作っているものなのですが、この話はまた今度。2017年度版を制作したらまたその時にお届けしたいと思います。


半紙さえあればドイツでもできるということがわかったので、今度コジロウの保育園のお友達を招待して「折り染め工作会」を開くことにしました。
子供には折るのだけ手伝ってあげればお手軽にできるので、皆さんも是非お試しくださいませ。



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  1. ものづくり(趣味)
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ドイツで立派なお月見(^^♪

姉が日本から遊びに来てくれました。
お土産として日本食材&素晴らしすぎる100円ショップグッズをお願いしました。

そして今回ナイスなタイミングで嬉しかったのが…




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お月見のお餅(^^♪

こうして以前にコジロウが制作したお月見工作と飾るとなんとも立派なイベントじゃないですか。
飛行機で来るからこそ手に入る和生(賞味期限の関係で郵送の荷物に入れてもらうことはできない)。ウサギの形とお月見の風景にデザインされていて、目にも嬉しい。あ~日本のお菓子ってかんじがします。




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お月見の歌を歌ってお餅をいただきます。
…そういえば、お月見の歌ってなんだろう?検索したら「う~さぎ うさぎ~ 何見て跳ねる~♪」とか「十五夜お月さん 妹は 田舎へ もらわれていきました」など一家離散の歌詞がヒット。
く、暗い...。

ドイツの童謡に比べて日本の童謡は圧倒的にリズムも歌詞も落ち着きがありすぎ(はっきりいって暗い)ますよね。


コジロウは一番上のお月さまの部分を、あ~ん。




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コタロウは和生のお月さまの部分だけを残すように削り取って食べていました。

姉のおかげで立派なお月見イベントになりました。
当日は曇っていたのでお月さまは見ることができませんでしたが、余は満足じゃ。


★中秋の名月ご覧になりましたか?★
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  1. 日々のつぶやき
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朝霧で真っ白!秋深まる

朝の冷え込みも10℃を下回ることがしばしばあり、いよいよ秋、深まってまいりました。
今日は秋晴れの良いお天気になるぞーーーという日は、朝霧が立ち込めて子供たちの通園・通学時間はまだ真っ白、なんてこともあります。




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なかなか幻想的な通学路(笑)。




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子供たちが登校する一瞬の喧騒から解き放たれると、一気に静寂に包まれます。




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主のいない巣も雫をたたえて、綺麗。




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これは松の木なんですけど、ぼんやりとした背景に葉の鋭さが映えて、これまた芸術的な光景に。


この足でスーパーに今夜のご飯の食材を買いに行かなきゃいけないのですが、ついつい足を止めて撮影する私なのでした。




★寒くなってきましたね★
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  1. 日々のつぶやき
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ブログタイトルを悩んでこれに落ち着いた件

新ブログに移行して約2カ月。相変わらず訪問者の少ないブログですが、ぼちぼちやっております。

本日はなぜこのブログ名に決めたのかについて書きたいと思います。


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①「色」という言葉を入れたかった
本当にどんなタイトルにすべきか思いつかなくて、それならば自分の好きな物、事の言葉を入れようと思いました。
私は色彩が好き。色そのものも好きだし、その名前にも惹かれるものがあります。日本古来の伝統色名にはうっとりしちゃう。

その昔、「もしも自分に子供が生まれたら、子供の名前には綺麗な色名をつけたい!」と宣言していたくらい。紫苑とか茜とかそういうことね。キラキラネームにならない程度に。とりわけ紫色は憧れにもにも似た想いがあって、二人の子供になんとか「紫」の漢字を使おうと考えたのですが、なにせ男の子。「シ」とか「ユカリ」頑張って「シン」くらいしか読み方が無いので苗字とのバランスを考えると断念せざるを得ず。

そんな色彩への想いをタイトルに入れようと。




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②「空」を眺めるのも好き
流れる雲や吹き抜ける風、輝く満点の星空に季節の移り変わりや果てしない空間への浪漫を感じていたのはいったいいつの頃までだったか。

これを書き出すと話が長くなるので省略しますが、私の幼い頃の空の記憶は足の弱った祖父とお月さまを見ながら散歩をしたこと。共働きだった両親と、離れて暮らす祖父の自宅を訪れるのは夜が多かったのだろうか?祖父は「お月さま見にいこうか」と私を誘ってくれ、近所のほんの短い距離を散歩した。

その祖父も私が小学生の時に亡くなった。その後も私は夏・冬休みの自由研究課題に空にまつわる課題を選び、雲の種類について調べたり、月の満ち欠け、星の動きを毎晩観察した。プラネタリウムを見に青少年科学館にもよく通ったものだ。

それが日々に忙殺されて空を眺める余裕なんて一切なくなって、興味すら薄れていった時代もあった。
でも未だに心に残るものがあって、時々はやっぱり、空を眺めるくらいの気持ちの余裕は持って生活したいなと思うわけであります。





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③2日戻って一昨日
「空の色」を入れたところで、何の空の色?と考えてみました。
明日とかもっと未来とか、前向きな言葉がいいのでしょうけれども、それはきっと私には合わないと感じました(けっこう後ろ向きな人間なものでね…)。

自分では頑張って頑張って手を動かしているつもりでも、どうにも要領が悪いのか、時間のかかってしまう人間らしいです。そんな自分は1歩進んで2歩下がるくらいがちょうどよさそうで。
おとといくらいのことを思い出しながらゆっくり地道に生活する、それがいいかな。



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で、「おとといのソラノイロ」に決定しました。
たかがブログのタイトル。それにもっともらしい理由をつけたつぶやきでありました。


おしまい。




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これらの写真は、ほぼ全て自宅の窓から撮影したものです。
ですので構図はほとんど同じですが、空の表情はその一時限りのもので。
ふと気が付いたときにサッと撮影してみました。



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雨上がりの大きな虹。写真ではわかりにくいですが、虹が二重になってみえることもよくあります。


よし、また明日も頑張ろう。



★今日もご訪問ありがとうございました★
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  1. ごあいさつ
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ドイツ東部旅行-丘の街マールブルク

ドイツ東部旅行からの帰り道で最後にマールブルクに寄りました。
ここはメルヘン街道に属し、位置的にはドイツ南北のちょうど真ん中、東西では西よりに当たります。
多くの学者や文化人を輩出したドイツ屈指の大学街、そして坂の街なんですって。




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旧市街は歴史ある街らしい、木組みの街並み。




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レンガの外壁との組み合わせは珍しいかも?




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美しいです。



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建築学的にはなんていうお名前なんでしょうね?この…1階と2階の境目のちょっとせり出している部分。ここの装飾が今までにあまり見かけた事のないデザインになっており。

…といった具合で、ついついマイナーな部分に注目してしまう私。なので見慣れた木組みの街並みでも飽きることなく楽しんでしまえるのです。




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王冠を乗せた蛙が読んでいた本に感動した瞬間?
街に溶け込んでいるこういった何気ない像を発見するのも街歩きの醍醐味。




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では、頑張って坂&急階段を登ってヘッセン方伯のお城まで行きましょう。
距離はそんなにありませんが、なかなか疲れますよ。




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途中の石畳でちょっとシュールな豚の水飲み場が。顔が水道になっており、鼻を押すと水が出てきます。でも牙があるからこれはイノシシなのか?




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方伯城。13世紀から16世紀にかけて建てられたもので、ルターらが宗教問答を行ったことでも有名なんだそうです。

マルティン・ルターといえば。
今年はルターが宗教改革を行って500周年の記念年。ルターゆかりの地では大規模な記念祭が開催されています
世界を変えた宗教改革。しかし毎度のことですが、世界史と宗教に疎い私は「あー、そうですか…」とスルーして木組みの街並みに目をやるという…。歴史の重みをズッシリ背負った舞台に立っていても感動が薄いのだからもったいない気もしますが、私は私で散策を楽しんでいるのでそれでいいんです。

そして今年の10月31日の宗教改革の日はドイツ全州で祝日となる!ということを最近知った(笑)。




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方伯城からの下界の景色。
尖塔が微妙に曲がっています。




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お城から下る坂道の途中で蔦で覆われた塀の前にベンチが置いてありました。ここで休憩…と思ったら、何故か鏡が設置されていました。
これは撮るしかない。滅多に撮れない家族全員集合写真を!



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こんな風に地味に街歩きを楽しむのが我が家流(?)


ここで夕食をすませて帰宅したのですが、どうやらAuflaufが郷土料理のようでした。
Auflauf(アウフラウフ)とは、ドイツ風グラタンのこと。
ジャガイモやパスタ、お米を主に野菜やチーズを入れてオーブンで焼いたもの。Auflaufがレストランのメニューに載っているのはドイツでも珍しいと思うのですが、ここでは何軒か見かけました。でも郷土料理だと知らなかった私はガッツリお肉を食べたい気分だったのでシュニッツェル(ドイツ風カツレツ)を頼んじゃったんですけどね。
皆さんがマールブルクに行かれた際には是非Auflaufをお試しくださいませ。



★ドイツ東部旅行の旅行記はこれにて終了です。★
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  1. 旅行記(ドイツ)
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小学校の父母会に出席

小学校の父母会に出席してきました。
皆がお話していることあんまりよくわからないし(ドイツ語理解が難しいという意味で)、入学後初めてなので自己紹介なんてあったら最悪~。しかも夜の7時からだし。

超、気が重い。

って思っていましたが、ママ友さんにわからないところは通訳してもらいつつ、なんとか乗り切りました。

生徒たちの学習机には飴やチョコレートのキャラメルなんかがドサッと置かれており、父母会の最中に自由に食べてもいいという、なんとも緩いかんじで。
ええ、私もいただきましたよ。せっかくなんでね。来るもの拒まず。


最初に役員を選定して、先生から現在の日々の流れを説明されました。
1時間目と2時間目の間に「朝食時間」があって持たせたお弁当を食べていること、それに甘いものは持ってくるなとか、トイレは3人一組で行かせていることや、4時間目の終了30分前に宿題を配布してお別れの歌を歌って終了、などなど。

コタロウは今日学校であったことを一切話さないので、へぇ、そうなんだ~と聞いておりました。
コタロウに聞いても説明があやふやすぎてわからないですしね。毎日何をしたのか聞いていたら、話さなければならないのが本人のストレスになったようなので止めました。

仲良しの友達とおしゃべりばかりするので隣同士の席を離されたことも、友達のママさんから聞いて初めて知りました(笑)。


体育の時はじゃらっと飾りのついたものやリング式のピアスは禁止。
自宅で取ってきて、耳にテープを貼ってきてください、との説明も。
いや~日本では絶対そんな説明なさそうですね。そもそもアクセサリー類禁止ですよね?


保護者から質問が飛び交っていたのが、なぜ頻繁に席替えをするのかということ。
先生の説明ではそうした方がいろんな新しい子と接する機会にもなるし、先生も子供たちがどんな子なのかを見ているから、と。例えば隣にあまりできない子がいたら手助けをさせたり、一緒にやらせることで、そういうことが出来る子なのか、とか。
その説明を受けても席替えを快く思わない保護者が更なる質問を重ねたり、それに同調する人たちも複数名いました。

保護者の方の意見がはっきり聞き取れなかったので、私はなぜ席替えが問題なのか、
なぜそんなことに疑問をもつのかが ? ? ?状態でした。




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最後に、いろいろいただきました。

暗い道でも安全!蛍光色の羽織りもの。これ、帰宅時間に活躍するものじゃないですよ。朝です、朝!ドイツの冬の登校時間8時はまだ真っ暗ですからね~。

それと、国から支給された本。エコバッグ付き。
私が読んでドイツ語勉強するか…。


こんな感じでした。

あ、ちなみにドイツでは誕生日の日に本人が友達や同僚にケーキを振舞う習慣があるのですが、
小学校でもその制度健在だそうです。
「明日、私誕生日なのでケーキ持ってきます」などの事前申告は必要なく、当日直接持ってきてくれれば祝うわよ~~~だそうで。


いろいろ、日本とは異なるであろう父母会でした。



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  1. ドイツ驚きもののき
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乳歯&永久歯の早見表制作

コタロウ6歳4カ月。現在の歯の状況。

下の前歯2本が永久歯に生え変わりました。
下の奥歯左右1本ずつ、新しく永久歯が生えました。
上の前歯がグラグラしているのでそのうち抜けそうです。

そして、虫歯あり…。
下の歯2本が神経まで届くようなひどい虫歯になってしまいました。歯医者に行ったらガッツリ削られました。そして理由ははっきりわからないのですが、そこを埋めずに永久歯が生えてくるのを待つそうです。でも削ったところに毎回食べ物が挟まり歯を磨くだけでは取れませんし、痛がって適当に磨くので歯磨き自体がきちんとできていない状況です。


自分の歯のことをちゃんと理解して、ひいては歯を大切にすることに繋がってくれれば、という思いで乳歯&永久歯の早見表を制作しました。




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黄色が乳歯、赤が永久歯で表に貼りつけています。
黒い枠の部分は将来生えてくる予定の永久歯の場所。
表の下には二つポケットがついていて、それぞれ乳歯と永久歯が入っています。
乳歯が抜けたらその部分の黄色い歯をはがし、ポケットに入っている永久歯を貼ります。そして乳歯は抜けた日の日付を記入して乳歯のポケットへ。

日付を入れておけばメモリアルにもなるし、生え変わりの変化を楽しみながら過ごせるかな?と。

そして虫歯になっている所は本人に茶色く色付けさせました。


どうでしょうかね、こんなアイディア。


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  1. ものづくり(子供関連)
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ドイツ東部旅行-ピルナの街

ドレスデン、ザクセンスイスの観光、ポーランド食器の買い物を終えて、帰途につきます。
その途中でPIRNA(ピルナ)という街に立ち寄りました。



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ガイドブックにも載っていない小さな街ですが、非常に洗練されたような大人の雰囲気漂う街でした。




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屋根をめりっとはがして窓を覗かせたような造りは、あまり他では見たことがないような…?




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奥に見える大聖堂の内部が非常に素晴らしいのだそうです。残念ながら閉まっていたので観ることができませんでした。

画像をリンクしておきますね。




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ウィンドウディスプレイや店構えがとてもお洒落にコーディネートされているカフェなどが並び、思わず写真をパシャパシャ。
フライブルクを思わせるような雰囲気でした。




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こちらはお花屋さん。
紙袋に植木を入れて、窓のように切り込みをいれてめくりあげたもの。このアイディア真似したい!




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街を歩いていると、石畳にこのような十字架(?)の絵があちらこちらに描かれていました。何か意味があるのでしょうね。




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アイスカフェに立ち寄って家族みんなでソフトクリームを食べました。
チョコレート味を頼んだコジロウ。あーあ、凄いことになっちゃって。タラコ唇みたいに見えますよ。


さて、車は一路西へ向かいます。



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  1. 旅行記(ドイツ)
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お月見の工作2017

ぼちぼち紅葉が始まって色づきつつあるドイツです。秋ですねぇ。
そんな中、コジロウとお月見の工作をしました。



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紙皿をお月さまと夜空に見立てて着色。
折り紙でウサギとお団子を乗せる台を折り、ストローに巻き付けた折り紙の先をハサミで切って薄の代わりに。
お月見団子は丸めたテッシュペーパー。これらを全て貼りつければ完成。


実はこれ、うおこ考案「コジロウの指先強化訓練工作」(なんつー堅いネーミング)。

もともと指先の動きの器用さと力が歳相応ではない(けっこう遅れがみられる)と思っていたけれど、8月の4歳児検診で更にその思いが強くなりましてね。
「〇」も描けないし...。

小さいころからコタロウに対して興味のない工作等を強いてしまい、若干工作嫌いにさせてしまった経験から、コジロウに関しては無理にやらせようとせず放っておいたのです。


がっ、放置したら全くやらないよ。


コタロウと同じように工作やお絵描きに関心がない。


全くやらない=全くできないよ


やっぱりね、ある程度やらせないとできるわけない。
コジロウは身体の成長の遅れもあるので、筋力強化や基本的動作能力を高めることを目的とした理学療法を行っています。
それと同じように遊びを通しながら手先の動きを高めるセラピーを特別に行うべきかどうかを医師に相談しました。

すると、答えはノーで。1週間に1回30分のセラピーに頼るよりも、毎日保育園や自宅で両親と行うお絵描きや折り紙といった工作の方が大切だという見解でした。

と言われましても…。結局興味がないので自主的にやろうとはしないし、やってもすぐに飽きるし。指先の力強化、器用さ、想像力、造形力など様々な面で良いとされる粘土遊び。これは触覚に敏感なコジロウにとって最も苦手な分野であり、嫌がって絶対にやりません。


で、結局私が考えたのが何か作品をつくること。毎日訓練のように何かをやらせてもつまらないかもしれないので、ちゃんと飾って後からでも目にしたり、作り上げる達成感のようなものがある作品作りの方がいいかなと思いました。

とりあえず季節やイベントにちなんだ工作をせっせとやらせようかと思います。
一応今回の工作も「筆を使って着色、折り作業、丸める作業、ハサミで切る、ノリで貼る」といった様々な要素を含んだものを考えてみました。

あ~いつまで続くことやら...私の気力が。



★今年の中秋の名月は10月4日だそうです★
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  1. 子供の作品
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ドイツ東部旅行-ポーリッシュポタリーの里へ!

今年の初めにポーランド食器に出会って以来、その魅力にとりつかれつつある私。

「どうせここ(ドイツの東の端っこ)まで行くならボルスワヴィエツに行きたいよねぇ…。でも子供がいると陶器の見学は危険すぎてできないよねぇ、ゴニョゴニョ…」

と、つぶやいていた私の夢を、夫が実現してくれました!
ポーランド食器の産地、ボルスワヴィエツに行ってきまーす!!

ここはドイツとの国境に近く、今回私たちが滞在したドレスデン近郊の街からも車で1時間半ほどの距離。小さな街のため、公共機関を使うと電車の本数も少なくて行くのが大変そうという話も聞いていたので、この機会に車で行くことができて本当に幸運でした。




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高速に乗るまでに林道を通りましたが、摩訶不思議な光景に出会いました。
道路の右側に黒っぽい2本の線が見えますか?これは路面電車の線路です。線路と車道を共有するシステムは大きな街ではよく見られることなのでまぁまぁいいとしても、問題なのは線路が右側にしかないってこと。
向かい側から電車が来たらどうするんだろう?もしかして一方通行の電車?んなアホな。

しばらく進むと右手に駅が見えて謎が解けました。
電車は駅で線路が二手に分かれ、ここですれ違うらしい。つまり、道路上では行きも帰りも同じ線路を使用。
車は電車に出会ったら対向車にも気を付けつつ、うまくかわせよ、ってことらしい。

嫌すぎるシステムだわ。焦っちゃいそう。


さて、そんな林道を通り抜けて高速に乗り、ポーランドに入国。ポーランドはEU加盟国なので審査などはありません。
しかし通貨はユーロではなく自国のズオティを使用。ムムム、ユーロ使えるのか?
心配ご無用でした。ボルスワヴィエツのポーランド食器のお店では小さなお店であってもカードとユーロが使えました。ただし、価格表記はズオティのみ。事前に今日のレートをユーロが何ズオティなのか調べておくと計算が楽ですね。




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最初に訪れたお店は「Ceramika Artystyczna」というメーカー。




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前庭にはポーランド食器の伝統模様である青地に白いドットが配された巨大なティーセットや花瓶が。
キャーーー!テンション上がります~~~!




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このお店の道路を挟んで向かい側には5件ほどの小さなお店が並んでいます。展示スペースは小さいですが、他店と見比べながらあれこれと選べるのでとってもいいです。




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ぎっしり!!
綺麗に商品を展示しているというよりは、ほぼ山積み状態。この写真では同じ柄のものが比較的揃っていますが、例えば6人分を同じ柄で揃えたいとすると、案外在庫数がなくて探すのが大変なものもあるという印象でした。デザインが違っても気に入った柄の物を次々探していくと、お宝を発掘する気分で楽しかったです。




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こちらもポーランド食器を代表する伝統柄。もちろんメーカーによって形や柄にオリジナルがありますが、各社共通で使用されている伝統柄の製品も見られました。

このティーポットも素敵で購入するかどうかしばし悩んだんですよね…。


床に山積みになったお皿をコジロウがガッシャガシャ触り始めた時は一瞬青ざめましたわ。店内をコタロウと二人で追いかけっこしたり。

や~め~て~~!!


本当はもっとじっくり吟味したり、メーカーの特徴をご紹介するために写真撮ったりしたかったのだけど、子供連れではそんな悠長なことしていられない。大惨事になりかねない。

子供は完全に夫に任せて外で待機してもらい、私(にしては)超駆け足でお店をハシゴ。
いや~~ん、これも可愛い~~♪萌えるわ~(^^♪なんていちいち声に出したい乙女心はぐぐぐと抑えつつ、ものすごい集中力で見て回りました。ふぃ~~~っ。

あ、でも敵も心得たものでした。そんなご婦人たちを急かしてお買い上げチャンスを失わないよう工夫を凝らしているお店が多かったです。入り口付近にソファーを設けていたり(長い買い物の間座ってくつろげるように)、無料の水を提供したり。店内に子供が遊べるスペースやお絵描きコーナーを設けているところもありました。




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外壁には何故かピラミッドと椰子の木の絵。そこに飾り付けられたお皿たち。




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「BOLESLAWIEC」。 




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白を基調とした製品や、かなり複雑な絵付けといった、他メーカーとは少し趣が違うものを見ることができました。




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最後に訪れたのはお店が比較的固まっている地域から少し外れ、森の中を進んだところにあるファクトリーショップ。「MANUFAKTURA」。車でないと来るのが困難なのか、タクシーも停まっています。

品揃えも豊富でしたし、結局ここが最後だと思ったのでいくつか買い求めましたが、残念ながら店員さんの対応はイマイチでした。工場を併設していることもあり、ツアーで来たり大量買いをしていくお客さんたちを相手にしているせいなのかな。

先に紹介した5店舗ほどが横並びになっている所のあるメーカーでは、年配の女性の店員さんはとても丁寧でした。そこで私はB級品のお皿を1枚購入したのですが、きちんとどこに難があるのか見てくれました。ポーランド食器は食器洗浄機や電子レンジの使用に対応するほか、オーブンでも使用できることが特徴です。でもわずかなひび割れや欠けの程度によってはそれらに対応できない場合もあるのでしょう。その説明をして下さいました。
しかし最後に立ち寄ったこのお店でもB級品を一つ購入しましたが、確認することもなく。




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顔ハメ看板ならぬ陶器の置物。

いやそれにしても街の観光もせず、ただただ買い物に付き合わせただけの初ポーランド滞在。文句ひとつ言わずに来てくれた子供たちと夫よ、ありがとうございました。

あ~~~~楽しかった!!



では最後に、今回購入したものをお披露目。



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柄違いでご飯茶碗を2つ。
この形のものはいくつかデザイン違いでありましたが、けっこう厚みがあるのでご飯茶碗としては重たいかな、という印象でした。
小さすぎず、でも重さが気にならないものを何度も持って確認。見た目だけでなく手で持ってしっくりくるものを選ぶのがポイントですね。





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伝統柄のお皿1枚。これでケーキを食べるんだ~(^^♪ 至福の自宅カフェタイム。

それと小さなミルクピッチャーみたいなもの。そんなもの何に使うのかと夫に睨まれましたが、爪楊枝たてとか…?
いや、いいんです。キッチンに飾っておくだけでも可愛らしいし、小さな野の花を一輪挿して食卓に飾るとか?そんな乙女チックな小さな夢を買ったんです、無駄ではない!と思う。




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コーヒーカップとソーサーのセット。
ポーランド食器には幾何学的な柄だけではなく、このように植物がデザインされているものもあります。その絵付けの複雑さによって種類を分けており、それが価格にも反映されてきます。




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このコーヒーカップの底には[UNIKAT]の印字が。
各社オリジナルの柄が特徴の「ユニーク柄」にクラス分けされるもの。




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カラフルな柄が珍しい、お皿と小鉢。コジロウの4歳の誕生日プレゼントに。愛着を持って毎日使う、自分だけの専用食器をずっとプレゼントしたいと思っていたので良いものを見つけることができました。




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こちらは頼まれもののコーヒーカップとソーサーのセット。




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黄色い色が印象的な大皿。お皿の底の部分にまで絵付けされており、こちらもユニーク柄に分類されるものでした。


せっかく二度と行く機会はないであろう産地に行ったのだからもっと買ってもよかったかな~と、
更なる欲を出している私でありました。


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  1. 旅行記(ドイツ)
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